セキュリティポリシー
制定日: 2026年8月7日
株式会社Synfortech(以下「当社」といいます)は、クラウド型人事労務管理サービス「WorkVell」において、お客様の重要な人事・労務情報をお預かりする事業者として、情報セキュリティの確保を経営上の最重要課題の一つと位置づけます。本セキュリティポリシー(情報セキュリティ基本方針)は、当社が情報資産を保護するために遵守する基本的な考え方と管理の枠組みを定めるものです。
01 基本方針と適用範囲
当社は、当社が取り扱うすべての情報資産(お客様からお預かりする個人データ・契約者データ、および当社の業務情報)を、機密性・完全性・可用性の観点から適切に保護します。本方針は、当社の役員および全従業員、ならびに業務を委託する取引先に適用されます。
経営層は、情報セキュリティの確保に主体的に関与し、必要な経営資源を配分するとともに、本方針の実効性を継続的に監督します。
02 管理体制と教育
当社は、情報セキュリティに関する社内規程を整備し、責任者のもとで組織的な管理を行います。従業員に対しては、入社時および定期的な教育・訓練を通じて、情報の適切な取り扱いとインシデント発生時の対応を徹底しています。
個人情報の取り扱いについては、日本の個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の適用法令を遵守します。詳細はプライバシーポリシーに定めるとおりです。
03 認証とアクセス制御
不正アクセスを防ぐため、多層的な認証・認可の仕組みを採用しています。
- パスワードは argon2id によりハッシュ化して保管し、平文では保持しません。
- 多要素認証(認証アプリによる TOTP およびパスキー / WebAuthn)に対応しています。
- 企業向けにシングルサインオン(SSO / OIDC)による認証連携に対応しています。
- ロールベースのアクセス制御(RBAC)により、利用者ごとに必要最小限の権限のみを付与します(最小権限の原則)。
- セッションおよびアクセストークンは、パスワード変更やログアウト時に速やかに失効できる設計としています。
04 通信とデータの保護
本サービスへの通信は TLS により暗号化しています。お預かりするデータは、アクセス権限を制限した環境で管理し、給与・マイナンバー等の特に機微な情報については追加の暗号化・保護措置を講じています。
本サービスは CDN / WAF(Cloudflare)を経由して配信し、一般的な脅威やボットによる不正アクセスからの保護を行っています。
05 インフラと可用性
当社は、サービスの安定稼働のために稼働監視を行い、障害の早期検知に努めています。データは定期的にバックアップを取得し、不測の事態に備えています。
06 国際的な標準への準拠
当社は、ISO/IEC 27001 をはじめとする国際的な情報セキュリティ標準を参照し、これらに整合する管理策の採用・改善を継続的に進めています。
07 委託先(サブプロセッサー)の管理
当社は、業務の一部をサブプロセッサーに委託する場合、当社と同等の安全管理水準を求め、契約と監督により保護を確保します。委託先の一覧はサブプロセッサーで公開しています。
08 インシデント対応と脆弱性管理
セキュリティ上の事象が発生した場合に備え、影響範囲の特定、封じ込め、復旧、再発防止を行うための対応手順を定めています。個人データに関わる重大な事象が生じた場合は、法令に従い、監督官庁への報告および関係者への通知を行います。
本サービスまたは本サイトに関する脆弱性を発見された場合は、synfortech.comの問い合わせ窓口までご連絡ください。
09 継続的改善
当社は、本方針および関連規程を定期的に見直し、法令・技術・脅威環境の変化に応じて、情報セキュリティ管理策を継続的に改善します。
事業者情報
株式会社Synfortech
〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町 17-2 兜町第 6 葉山ビル4F