WorkVell
機能一覧

有給休暇管理

残日数の管理と、年5日の取得義務に対する進み具合の確認を同じ画面で行えます。

暗号化・監査ログ・アクセス制御を前提にした設計多拠点・多通貨・グループ経営にネイティブ対応
有給休暇 — 年5日 取得状況
佐藤 大輔達成
5/5日
田中 美咲遅れ気味
3/5日
鈴木 健一要対応
1/5日
高橋 由紀順調
4/5日
画面イメージ
年5日
取得義務を基準日ごとに自動判定
4段階
遅れ気味の従業員を先に表示
月次通知
対応が必要な人を自動でお知らせ
背景

よくある課題

年次有給休暇は、付与と残日数の管理に加えて、労働基準法が定める年5日の取得義務への対応が必要です。基準日が従業員ごとに異なるため、表計算での管理は入社日が増えるほど破綻しやすくなります。WorkVell は入社日と取得実績から基準日ごとの進み具合を計算し、対応が必要な従業員を先に示します。

基準日が従業員ごとに違う

入社日から6か月後を基準日とすると、従業員ごとに期間の区切りが変わります。全員を同じ表で管理しようとすると、誰の期限がいつなのかを追いきれなくなります。

義務未達に気づくのが期限の直前になる

年5日の取得が進んでいない従業員に期限間際で気づいても、本人の業務都合があるため調整が難しくなります。

申請と残日数の管理が分かれている

休暇の申請が紙やチャットで行われていると、承認後に残日数を手で更新することになり、実績との差が生まれます。

解決の仕方

WorkVell でできること

残日数の管理と、年5日の取得義務に対する進み具合の確認を同じ画面で行えます。

基準日ごとに取得状況を計算します
対応が必要な従業員を段階で示します
月次で担当者に知らせます
申請と残日数がつながっています
01

基準日ごとに取得状況を計算します

入社日をもとに従業員ごとの基準日を割り出し、その期間内の取得日数を集計します。全社を一律の期間で見る必要がありません。

02

対応が必要な従業員を段階で示します

取得済み、順調、遅れ気味、対応が必要という区分で状況を示します。期限が近く取得が進んでいない従業員から順に確認できます。

03

月次で担当者に知らせます

対応が必要な従業員がいる場合、人事の担当者へ月次で通知します。画面を見に行かなくても、状況の変化に気づけます。

04

申請と残日数がつながっています

休暇申請が承認されると、残日数と取得実績に反映されます。承認後に別途更新する作業は発生しません。

使い方

導入から運用までの流れ

  1. 1

    付与ルールを設定する

    勤続年数に応じた付与日数と、繰り越しの扱いを設定します。

  2. 2

    入社日を登録する

    従業員の入社日をもとに基準日が計算されます。入社日が登録されていれば、基準日を個別に入力する必要はありません。

  3. 3

    申請フローを設定する

    休暇申請の承認経路を設定します。承認された分が残日数と取得実績に反映されます。

  4. 4

    取得状況を定期的に確認する

    人事の管理画面で状況を確認します。対応が必要な従業員がいる場合は月次で通知が届きます。

品質と安心

安心して使い続けるために

機能そのものだけでなく、日々の運用と管理を支える土台も揃えています。

日本の制度に対応

労働基準法・社会保険・年末調整など、実務で必要な計算と帳票に対応しています。

多言語で使える

従業員向けの画面は9言語、打刻キオスクは26言語に対応しています。

権限とログ

役割ごとの権限管理と操作ログで、誰が何を見て変更したかを追えます。

ひとつのシステム

人事・労務・給与・会計がつながり、システム間の受け渡しを減らせます。

よくあるご質問

年5日の取得義務の対象者はどう判定していますか。

入社日から計算した基準日と、その期間内の取得実績をもとに判定します。基準日は入社6か月後、以降は1年ごとに区切ります。

半日単位や時間単位の取得に対応していますか。

半日単位の取得に対応しています。時間単位年休の運用を行っている場合は、導入前にご相談ください。

パートタイムの比例付与には対応していますか。

現時点では比例付与と出勤率による付与判定には対応していません。該当する従業員がいる場合は、付与日数を個別に設定して運用します。

計画的付与を行っている場合はどうなりますか。

計画的付与で取得した分も取得実績に含まれるため、年5日の進み具合に反映されます。

自社に合う構成を、一緒に整理しましょう。